のらりくらりマビノギ日記
2006
ハイなテンションで帰って来てマビにIN。
レベルが微妙でもうちょい上げたいナ~と思い、さっくんに暇~?と聞くと暇~と返ってきたのですかさず
「ペッカいこうよ☆」
って言ったら彼は爆笑してました。
まぁ、私は本気で言ったので連行しようと思ったんですけど今回はパスということに(・ω・`)
しかーし!
そこにINした救世主。
わーれーらーがーまーきーしー!
そんなこんなで、まきたんとペアペッカぶらり旅はじまりはじまり~。
レベルが微妙でもうちょい上げたいナ~と思い、さっくんに暇~?と聞くと暇~と返ってきたのですかさず
「ペッカいこうよ☆」
って言ったら彼は爆笑してました。
まぁ、私は本気で言ったので連行しようと思ったんですけど今回はパスということに(・ω・`)
しかーし!
そこにINした救世主。
わーれーらーがーまーきーしー!
そんなこんなで、まきたんとペアペッカぶらり旅はじまりはじまり~。
前回、師匠とペアした時の経験を活かして戦法はスマッシュキャッチ。
テニスだとワタクシが火力低すぎなので(・ω・`)
とにかくやってみよー!って事でペットにタゲ合わせなかったグールをチョイスして戦闘開始!
リイコカウンター→グールに210のダメージ
まきしースマッシュ→グールに580のダメージ
ちょwwwwwwwwwwwwwwww
みるみるうちにグールが肉の塊になっていきます、本当にありがとうございました。
まじ殲滅はえーwww
だがしかし、彼女の実力はこんなものではなかった…。
そう、ファイナルヒットという恐ろしい技が開発されたのである。
あれはクローカーとグールが同時沸きした時のことだった…。
隅に寄ってグールをコツコツと1体ずつ処理をしていると、クローカーがこちらに流れてきた。
人間2vsグール2+クローカー3
勝ち目は無いに等しかった…。
囲まれてから程なくして私は力尽き、冷たい地面に叩きつけられる。
私はナオに助けを求めたが、彼女は中々現れない。
そうこうしているうちに、私の隣にグールが1体倒れこんだ。
それと同時位にナオが私の元に舞い降り、生気を注いでくれる。
体に力がみなぎるが状況は俄然不利。
どうしようもない・・・しかし、やるしかない・・・!
覚悟を決めたその時だった
まばゆい光がまきたんを包みこむ。
力強く、暖かい光…私は目を奪われた。
そして次の瞬間、彼女は消えた。
いや、違う。
消えたのではなく、とてつもないスピードで移動しているのだった。
彼女は加速を止める事なく高速移動を繰り返し、両手に携えた剣で舞うようにクローカーを薙ぎ倒していく。
黒い悪魔がただのボロキレになっていく。
彼女の剣は敵が息絶えるまで止まる事は無かった。
これが…ファイナルヒット……。
ごめん、何書いてるかわからんくなってきたwwwww
グール1匹相手にしている間にクロカ3殲滅して更にアタイが戦ってたグールまで処理しちゃうまきたんはバケモノだと思いました。
でもそんなまきたんを愛してる(何
どうでもいいけど、一発変換で「具ーる」ってなるのどうにかなんないかな(ほんとにどうでもいいな
何はともあれ、楽しかったのでーす♪
ペアでハーブまで2時間ぐらいだったかな?
お疲れさまでしたーっ!
PR
Post your Comment